当サイトは一部にアフィリエイト広告(PR)を含みます。ツール・診断は無料・登録不要です。
ホーム > AI導入ROI試算(企業版)

AI導入ROI試算(企業版)

対象業務にかかる工数・人数・人件費と、AIの費用を入れると、年間の削減額・純効果・投資回収期間・ROIを試算します。稟議書や予算化の根拠づくりにお使いください。

① 対象業務の規模

定型作業は30〜70%、判断業務は低め。控えめ推奨。
年収÷1,900時間が目安。社会保険料込みなら年収×1.15÷1,900。

② AIにかかる費用(年間)

ライセンス×人数など、月々かかる費用。
初期設定・連携開発・研修など。
広告スペース(AdSense枠)

AI導入のROIを数字にする

AI導入を社内で通すには、感覚ではなく数字での説明が欠かせません。基本の考え方はシンプルで、年間削減額 = 対象人数 × 1人あたり月間工数 × 削減割合 × 人件費(時給)× 12ヶ月。そこから年間費用(月額費用×12+初期費用)を引いたものが年間純効果です。純効果がプラスなら、投資に見合うリターンが出ている状態です。

投資回収期間は「初期費用 ÷ 月間純効果」で、何ヶ月で導入コストを取り戻せるかを示します。一般に12ヶ月以内なら投資判断はしやすく、6ヶ月以内なら有力です。ROIは「年間純効果 ÷ 年間費用」の倍率で、100%を超えていれば、かけた費用と同額以上のリターンが得られている計算になります。

ただし数字は判断の出発点です。時間削減以外にも、品質の安定、対応スピード向上による機会損失の防止、属人化の解消、従業員の負荷軽減といった効果があります。これらは金額化しにくいものの、実際の投資対効果を大きく左右します。まず業務AI適性マトリクスで対象業務を絞り、本ツールで効果を見積もったうえで、定性的な効果も添えて起案するのが実務的です。

よくある質問

Q. 人件費(時給)はどう出せばいいですか?
「年収 ÷ 年間労働時間(約1,900時間)」が目安です。社会保険料など会社負担を含めるなら年収を1.15倍程度にして割ると実態に近づきます。
Q. 削減割合はどのくらいで見積もる?
文字起こし・要約・下書き・データ整形などの定型作業は30〜70%、判断や対人業務は低めです。まずは30〜40%で保守的に試算し、PoCで実測して見直すのが安全です。

本ツールは概算の試算であり、導入効果を保証するものではありません。実際の削減率・費用・効果は業務やツール、運用体制により異なります。導入判断は総合的にご検討ください。